~春から始まる新生活、初めての一人暮らしを控えた新入生・ご家族の方へ~

新入生の皆さん。ご入学おめでとうございます。
この時期になると、とてもフレッシュな気分になります。
大き目の真新しいランドセルを背負った子供達の後ろ姿。型崩れしていないパリッとした制服で少しぎこちなく歩く高校生。はじめてのネクタイでどことなく緊張気味の入学式に向かう大学生等々。
そんな姿を見ていると、微笑ましくもあり、なんだか気持ちも「さぁ!俺も頑張るぞ!」という気分になります。
そんな中、私達の「浦上ふとん店」でも、連日、はじめての一人ぐらいをするお子様たちの「ふとん」のご相談をお受けしています。
初めての一人暮らしです。ご家族の不安感、そしてお子様の期待感など、様々な感情がある中、私達も「ふとんのプロ」としてキチッとご相談をお受けしようと考えています。
「ふとんのプロ」として、初めての一人暮らしの「ふとん・寝具」の揃え方にについて、少し語らせていただければと思います。
〇一人暮らしの寝具、まずはこれだけ揃えれば大丈夫!
結論から言います。必須の3点はこちら!
■10cm前後の3つ折り・高反発マットレス
■冬用の掛け布団
■まくら
まずは、この3点だけで充分です!

〇なぜ「これだけ」でいいのか?
「えっ?これだけ?」という声が聞こえてきそうです。ですが、私達は、毎年初めて一人暮らしをする新入生の「ふとん」のご相談を数多くお受けしてきました。その経験から、3点でいいことの理由を、簡潔に書いてみたいと思います。
理由①:夢いっぱいの新生活、でも買いすぎに注意!
「せっかくだから・・・」と色々揃えたくなる気持ちはわかります。
でも、生活してみないと本当に必要なものは見えてきません。
まずは最低限の寝具だけにして、落ち着いてから買い足すのが賢い選択だと思います。
理由②:引越し当日はバタバタ。すぐに寝られる環境が必要
荷物の開梱、役所手続き、買い出し…引越し当日はとにかく忙しい!
ベッドを組み立てる時間も、体力も残っていないかもしれません。
その点、三つ折りマットレスがあれば、床にサッと敷くだけで寝られます。
理由③:ベッドやカバー類はあとからでも間に合う
生活してみないと本当に部屋の感じはつかめません。落ち着いてからベッドやシーツを選ぶ方が失敗しません。
寝具も、焦らずに「自分に合ったもの」のがベスト。
理由④:当日まで部屋が見られないことも多い
特に賃貸の場合、内見できないまま引越し日を迎える方もいます。
カーテンの丈も、コンセントの位置も、住んでみないとわからない。
そんな中で大きな寝具を持ち込むのはリスク。最初はシンプルが一番です。
理由⑤:環境が合わずに引越す可能性も
「隣人がうるさい」「電車の音が気になる」など、住んでみて初めてわかることもあります。
環境に不安があれば、次の引越しも見据えて、持ち運びやすい寝具が安心です。
理由⑥:高反発マットレスはどこでも快眠
硬めでしっかり体を支える高反発マットレスは、床に直接敷いても快適です。どんな環境であったとしても直ぐに寝ることができます。
理由⑦:4月は意外に寒い・・・
4月は思ったより冷える日も多いので、冬用の掛け布団でしっかり保温を。
まくらは普段使っているものでOK。とりあえずは、特別なものは必要ないと思います。
〇寝具は「最初に3点」+「あとからじっくり」
理由を7つもあげてしまいました・・・。*経験上、まだまだありますが簡潔?に・・・
まとめれば、新生活を気持ちよくスタートさせるためには、「いきなり完璧を目指さない」ことが大切だと思います。
新生活の寝具はこの3点-
〇三つ折り高反発マットレス
〇冬用掛け布団
〇まくら
これだけあれば、引越し初日からしっかり眠れます。
新しい環境に慣れて、生活が落ち着いてから、自分に合ったベッドやカバーをゆっくり揃えるのがいいと思います。
当店では新生活にぴったりの寝具セットもご用意しています。お気軽にご相談ください!